いまの神山を、まちの人たちの言葉で。
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神山町で過ごした学生生活を振り返って「ずっと見守ってくれているのが分かるから、神山に帰ってきたくなる」
令和5年 3月10日
城西高校神山分校が「城西高校神山校」に生まれ変わってから、2期目の卒業生が3月に学舎を旅立ちます。その中には、神山校・初年度のオープンスクールを見てから入学を決めた地元、神山中学校出身者が7人もいます。 まちの高校で新しい校風が作りあげられる中、過ごした地元で…
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「この連載で、離れていても神山とつながれるかも」 出身者のいまを伝える、やままち編集部
令和4年 7月21日
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ひとつ屋根の下で暮らす高校3年間
「寮生は、家族よりも近い存在」令和4年 3月28日
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信頼し、尊敬し合う、神山育ちの先輩と後輩
「できる限りサポートしたいし、頑張ってほしい」令和3年 1月30日
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コモンハウス棟完成までと、これから
「関わるってすごい大事なんやなって」令和2年12月11日
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多様な人が集う阿波踊り連の、地域に根ざした活動
「〝桜花連らしさ〟は変わってないよね」令和2年 6月 9日
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『大埜地集合住宅』の造成工事を終えて
「この工事を『やらない』という選択肢はなかった」平成30年10月 5日
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高齢者の「食」と「暮らし」を支える、配食サービスのいま
「弁当を持っていくだけが仕事じゃない」平成30年 8月16日
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産業観光課で働く男性が思う、町の変化と役場職員の役割
「町民のパワーが、今の神山の魅力の源」平成30年 3月23日
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林業家が関わる、町の新たな木のプロジェクト
「神山の木材にも、ようやく光が射してきた」平成29年 8月 8日
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上分出身の男性が営む、自転車レンタル店兼カフェの取り組み
「ここが秘密基地であり、遊び場やね」平成29年 3月30日
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NPO法人理事長の、桜の植栽活動と移住者との関わり
「やっぱり人がおらなんだら、駄目だわ」平成28年12月 1日
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同級生の大工ふたりが取り組む、改修プロジェクト
「ボケた感じだった『町』が少しずつ見えてきた」平成28年 8月 2日
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バレー部監督が語る、子どもたちのいま
「声を聞くことは少なくなった」平成28年 7月 4日
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「今」だからこそ、町に関わる
―私ができる町への還元―平成28年 4月23日
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これからの神山へ。
―地元出身の私の役割―平成27年12月27日
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外から町を見つめる。
―町外町民としての想い―平成27年12月25日
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神山だからできること。
―田舎での新しい家業の継ぎ方―平成27年12月24日