すだち農家という暮らしかた

徳島県神山町は、四国徳島の山間に位置する、人口およそ4,600人の小さなまちです。
中央を流れる鮎喰川をはじめ、四季折々の豊かな自然の風景と、それに寄り添う暮らしの営みが今も息づいています。
なかでも、神山の人々が大切に受け継いできた「すだち」は日本一の生産量を誇り、まちを代表する農産物です。初夏には、すだち畑一面に白い花が咲き、農家にとって忙しい季節が始まります。そして、夏の陽ざしをたっぷり浴びて育った鮮やかな緑の実が、籠いっぱいに収穫されていく光景は、神山町ならではの風物詩。
一年を通して、すだちを愛する食文化が根付くこのまちには、自然とともに生きる「すだち農家という暮らしかた」があります。
本連載「すだち農家という暮らしかた」では、神山ですだち農家にチャレンジする新規就農者の方々にインタビューします。
すだち農家の方々は、日々どんなことを考えながら働き、暮らしているのでしょうか。


すだち農家インタビュー
まえがき 神山すだちのはじまりと今/中西富士男さん (2025年取材)

【第1話】 遠國優さん/和柑橘とおくに (2025年取材)

【第2話】遠國悠子さん/和柑橘とおくに (2025年取材)

【第3話】國本量平さん/クニモトすだち農園 (2025年取材)

【第4話】高木康史さん/NPO法人里山みらい すだち農家研修生 (2025年取材)



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