小野さくら野舞台

公開日 2025年06月19日

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 小野さくら野舞台は1951年(昭和26年)に造られました。舞台奥には神殿があり、須佐之男命が祀られています。この舞台は、地域の拠り所として、芝居、人形浄瑠璃、襖からくりなどに使用されてきました。また、明治晩年頃に作られた襖からくりに使用した襖絵が20組、135枚保存されています。その内8組、59枚が神山町文化財に指定されています。
 時代が進み、人口減少やテレビの普及などにより次第に小野さくらの舞台は使用されなくなり、休眠状態が続いていましたが、2001年(平成13年)に復活しました。以降、増改築や襖絵の修復事業を重ねながら、現在も使われています。
 毎年4月の第2日曜日には定期公演が行われ、寄井座の阿波人形浄瑠璃や小野さくら野舞台保存会による襖からくりなどが上演されています。

所在地 〒771-3310 徳島県名西郡神山町神領本小野506

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アクセス
  • JR徳島駅から約27km 車で約45分
  • 高松自動車道板野ICから約28km 車で約45分
  • 徳島自動車道藍住ICから約26km 車で約45分
  • 道の駅「温泉の里神山」から約3.5km 車で約5分