公開日 2025年06月19日
神山町阿野字峯長瀬には、1967年8月6日に徳島県指定天然記念物に指定された「峯長瀬の大けやき」がそびえています。その姿は群樹を圧して天空にそびえるようです。
この木は推定樹齢900年、樹周10.4m、樹高35mであり、徳島県内では最大のけやきです。

けやきは日本国内に広く分布しており、使用用途も多岐にわたるため、戦後の日本では多数切られることとなったようです。ところが、車社会になる前にこの場所は、神山町と吉野川流域の平野部との交流の要所となっており、鴨島町から山を越え、神山町に入ってすぐで、人々の休憩の場所となっていました。その目印としてこのけやきは保護され、現在まで残ったものと考えられます。
この場所は1,000m級の山並みを眺められる景色のいい場所で、けやきは紅葉を楽しむこともできます。900年の歴史に思いをはせてみてはいかがでしょうか。
| 所在地 | 〒771-3201 徳島県名西郡神山町阿野峯長瀬42
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| お問合せ | 神山町教育委員会 TEL:088-676-1522 Mail:kyoiku@kamiyama.i-tokushima.jp |


