公開日 2025年06月19日
浄蓮庵(一本杉庵)は、四国八十八か所めぐりの11番札所「藤井寺」から12番札所「焼山寺」に向かう途中の標高730mの峠にあります。
歩き遍路で訪れた際には、上り階段を見上げると大きな杉の木があり、その下に3mの高さの弘法大師像が巡礼者を迎えるように立っているのが目に入り、ここまでの道の過酷さを忘れるような神々しさを感じるでしょう。

伝説によると弘仁11年、弘法大師が四国の霊場を開こうとして焼山寺に登る途中、この地で仮眠したところ、夢に阿弥陀如来が現れたので、尊像を安置し、杉を植えたとのことです。
また、この杉は1954年1月29日に徳島県指定天然記念物に指定されました。樹周は約8m、高さは約30mに達する「左右内(そうち)の一本杉」と呼ばれています。
| 所在地 | 〒771-3421 徳島県名西郡神山町下分城川内2
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| お問合せ |
神山町観光協会(神山町役場産業観光課内) |


