公開日 2026年08月19日
更新日 2026年08月19日
【概要】
令和8年8月17日(月曜日)12時20分頃、下分保育所において提供された給食「ブロッコリーと炒りたまごのごまあえ」の中に、生きたゴキブリの幼虫(3~4mm程度)が混入していることが判明しました。
この度の事案が発生したことにつきまして、児童ならびに保護者の皆様にご迷惑とご心配をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。また、町民の皆様の信頼を大きく損ねましたことを重く受け止め、再発防止に万全を期してまいります。
発見日時
令和8年8月17日(月曜日)12時20分頃
発生場所
下分保育所 保育室(調理場所:下分保育所 調理室)
事実経過
- 発見: 提供された給食の中から、生きたゴキブリが混入しているのを児童が発見しました。
- 健康状態: 当該児童は口に入れておらず、他の児童も既に喫食を終了していました。現時点において、児童の健康被害の報告は確認されていません。
発生原因
食品由来の混入とは考えにくく、調理後または配膳の途中に混入したものと推測されます。
判明後の対応
- 調理室の点検・対策: 発生当日に器具・設備の点検、アルコール消毒を実施し、ゴキブリ用粘着式捕獲器を設置しました。また、専門業者に施設内の消毒・駆除対策の実施を依頼しています。
- 健康観察: 当該児童を含めた全児童の健康状態に異変がないか継続して観察を行っていますが、現在のところ異常は確認・報告されていません。
- 初動対応の課題と今後の対応: 異物混入が判明した当日中に保育所から役場への迅速な報告が行われず、役場が事態を把握したのは翌日になりました。また、保護者への謝罪・説明についても当日中に行うことができませんでした。この反省を踏まえ、全保護者に対して本件についての謝罪文をお渡しし、個別に謝罪・説明をいたします。
- 翌日の対応: 翌日(8月18日)、当該児童の保護者へ状況説明とお詫びを行いました。
再発防止策
- 町内保育所への周知・指導: 同様の事態を防ぐため、本事例を町内保育所に周知徹底し、衛生管理の指導を強化します。
- 調理・配膳時の対策: 調理後から配膳までの間における異物混入を防ぐため、ラップ等による被覆を徹底します。
- 危機管理体制の強化: 異物混入対応マニュアルが整備されておらず初動の遅れが生じたことを極めて重く受け止め、健康福祉課の指導のもと、連絡経路・対応手順等を定めたマニュアルを早急に策定します。さらに、マニュアルの徹底や研修の実施により、危機管理意識の向上を図ります。