平成15年に始まったこのイベントは、鬼籠野の田園一帯をろうそくの灯りで包み、幻想的な世界を演出してくれます。田園には400本、川には木に浮かべたろうそく200本が灯ります。このイルミネーションは、ペットボトルなどの廃材を利用して地元の人たちが力をあわせて作りあげています。 夕方5時になるとみんなでひとつひとつロウソクに火をつけます。夕方5時少し前にお越しいただければ、一緒にロウソクの点灯もできます。
灯りの道
そばを流れる川にはイブの舟が浮かびます
遠くからの眺めもきれいです
イブの舟に点灯して流すこともできます
広大な田んぼに400のロウソクをみんなで設置
終わったあとはみんなで片付けて来年に備えます