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道の駅「温泉の里神山」は、地域産業の振興のため、道の駅を訪れる一般来訪者の方を対象に、木の良さを知ってもらったり、木造建築に興味を持ってもらうという使命を持っています。
そのため、施設の建築材料や工法、展示物に至るまですべて神山町、徳島県内で考え得る材料や技術を結集して造られ、運営されています。
あなたはここに一歩脚を踏み入れたとたん、何とも優しい安らいだ気持ちを味わうことができるはずです。そして、歴史や伝統の素晴らしさを改めて新ためて感じ、木造建築の新しい可能性を発見することができるでしょう。 |
ギャラリー
地元産木材を建築材料として使用したギャラリーには、神山で加工、製作した木工芸品、民具の展示があり、空間すべてで木の良さを感じられます。
ギャラリーの見所技術
ギャラリーの回廊は、それ自体が木材のサンプルになるように地元産の桧、欅、桜、松で張り分けられており、それぞれの良さや違いを体験できるようになっています。
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休憩コーナー
地元の山から掘り出したケヤキの根株から作ったテーブルは圧巻。自然造形のすばらしさを感じながらゆったりとくつろげる空間です。
休憩コーナーの見所技術
神山森林組合により製作されたテーブルは、直径40cm相当の双幹ケヤキの根株を掘り出し、加工したもので、大きな岩を抱きかかえた自然のままの姿が活かされています。椅子も杉材の丸太からの削り出しで、双方とも伝統工芸品としても見応え充分です。
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いろりの間
古来の文化、生活様式体験の場として設けられた当室では、いろりを囲み、くつろぎながら、伝統的な木の活用方法や良さを実感することができます。
いろりの間の見所技術
天井は、格子梁に名栗処理を施した格子天井。床は神山杉一等材を貼り、床の間の独立柱は、町内産の貴重な杉天然絞り丸太(φ200mm内外)及び杉割角(150mm)を使用し、現在では贅沢とも言える伝統的な造りとしています。
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■「粟生の館(あわふのやかた)」名称の由来
鮎喰川流域民の先祖は、粟の耕作を主とし。粟を主食にしていた人たちで、粟族と呼ばれていました。粟族は、徳島に住んだ最も古い開拓集団で、阿波徳島の阿波はこの粟に由来するともいわれています。この館は大粟山のすそに建設されていることから、「粟生の館」と名付けられました。
■施設概要
| 全体面積 |
約0.53ha(徳島県整備面積約0.47ha、神山町整備面積約0.06ha) |
| 粟生の館 |
情報提供コーナー、休憩コーナー、林産物展示コーナー、特産品コーナー
軽食コーナー、ギャラリー、板の間(いろりの間)、案内所 |
| 木造公衆トイレ |
男子用/7、女子用/5、多目的/2 |
| 駐車場 |
大型車3台、小型車14台、障害者用1台 |
| 営業時間 |
3月〜10月/AM9:00〜PM6:00 11月〜2月/AM9:00〜PM5:00
(毎週火曜日定休日) |
| お問合せ |
温泉の里神山
徳島県名西郡神山町神領字西上角151-1
TEL・FAX:088-636-7077 |
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